研究関心
言語社会学。言語はいかにして社会で「問題」や「権利」、「資源」となるのか。とりわけ民族・地域・国家間関係における言語の役割を研究
言語は人間集団や社会、また集団間の関係をつくりあげる重要な要素である。その際、言語がどのように「問題」や「権利」、「資源」としてたちあらわれるのかに関心をもっている。とりわけ、ヨーロッパや日本において少数言語・国家語・外国語/国際語といった多言語が、言語使用の現場から国や国際機関などの組織による政策までさまざまなレベルでどのように管理されているかを調査している。地球規模化が進展するなかでわたしたちは言語の多様性とどのようにむきあえばよいのかを考えていきたい。